『日本の表玄関』ともいえる成田空港旅客ターミナル内の空間を利用した日本初の飛行船広告企画です。
海外からのお客様には「ようこそ、日本へ」のメッセージを、日本人のお客様には「行ってらっしゃい、お気をつけて」、「お帰りなさい、お疲れさま」のメッセージを込めて、とかく、せわしない時間を過ごしがちな空港で、少しでも『癒しの空間』を提供できればという企画意図がございます。
ふわふわと空中を浮遊する飛行船広告は、見た方に、看板・バナーなど、通常の広告物では感じることのできない「ほっとする」、「のんびりした」、「スローな」イメージを与えます。

恐らく空港内の、これから海外へ出発する、あるいはたった今、日本へ到着したお客様の多くは、慣れない空間で少なからず緊張を感じているはずです。そんなお客様方に少しでもリラックスしていただきたい、「ようこそ、いってらっしゃい、おかえりなさい」のメッセージを伝えたい、との思いから本企画をご提案させていただきました。

年間約3,000万人ものお客様が利用する成田空港は、非常に魅力的な広告投下場所です。なお、現在改修中の工事が終了すれば、年間の航空旅客数は、なんと5,500万人にのぼる予測が立っています。現在の成田空港は果てしない可能性を秘めたポイントなのです。しかも、飛行船広告は注目度抜群の、お客様にも喜んでいただける、オリジナリティー溢れた媒体です。


       

企画意図

成田空港第1ターミナル北ウイングにおいて、全長6,2mの飛行船を浮遊させ、現在年間約3,000万人の空港を利用するお客様方に広告メッセージを送り、その形状から得られるイメージで少しでも空港という場所に『癒し』を提供する。
また、改修工事終了後は、年間約5,500万人に訴求効果を望める可能性があります。

     

現在の旅客数3,000万人

平成24年には発着回数22万回、旅客数5,500万人に増加の予測
  

   
企画概要
@飛行船を天井よりワイヤー3本で懸垂し掲出する方法をとります。(高度は約7,5m)この場合、遠隔操作を行わないため自由なフライトはできませんが電波を使用しないため干渉問題等に留意する必要はありません。また、ヘリウムにより浮力を保持しているためごく軽量のものを懸垂していることになります。

A飛行船サイズは全長6,2m・全高2,6mのタイプを使用します。その他、プロペラ部分はダミー仕様として回転させた状態を保ちます。

   


     

成田空港第1ターミナルビル北ウイングへ設置

  

  

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無人屋内飛行船とは・・  
   

■媒体価値と活用展開
  
  
飛行船は単独でも非常に優れた媒体効果を持ち、TV-CMや雑誌広告といった他のメディアと連動して使用することによって相乗効果を生みだし、さらに大きな成果を上げることができます。
   
活用展開・・・
  
  
  
  
  
●CI/BIと連動した活用
●イベントでの活用
●キャンペーンでの活用
●全社的な士気高揚のモチベーションとしての活用
●航空撮影機材搭載の際、タイアップとして各メディア
 への協賛が可能
   
以上のように、様々なコミュニケーション分野において幅広い活用が期待できるメディアです。

  
   

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